現在、兵庫県知事の斎藤 元彦(さいとう もとひこ)さんは、
若い頃に要注意人物だったのではという噂が話題となっていました。
そこで今回は、
- 斎藤元彦のwikiプロフィール&経歴まとめ
- 斎藤元彦は若い頃に要注意だった?
上記について、まとめてみました!!
斎藤元彦のwikiプロフィール&経歴まとめ
まずは、斎藤さんのプロフィールを紹介します!
- 名前:斎藤 元彦
- 読み方:さいとう もとひこ
- 本名:斎藤 元彦
- 生年月日:1977年11月15日
- 年齢:46歳(2024年8月現在)
- 出身地:兵庫県神戸市須磨区
- 職業:政治家
- 身長:不明
- 血液型:不明
- 所属政党:無所属
斎藤さんは、第53代の兵庫県知事です。
2002年3月(24歳)に東京大学経済学部を卒業し、その後は以下のような経歴となっています。
- 2002年4月(24歳):総務省に入省
- 2008年4月(30歳):佐渡市 企画財政部長
- 2010年4月(32歳):佐渡市 総合政策監
- 2011年4月(33歳):飯舘村 政府現地対策室
- 2013年7月(35歳):宮城県 総務部市町村課長
- 2014年4月(36歳):宮城県 財政課長
- 2016年4月(38歳):総務省 自治税務局 都道府県税課 課長補佐
- 2017年7月(39歳):総務省 自治税務局 都道府県税課 理事官
- 2018年4月(40歳):大阪府 財務部 財政課長
- 2021年3月(43歳):総務省を退職
- 2021年8月(43歳):第53代兵庫県知事となる
まさに、エリートと呼ぶに相応しい経歴ですね。
ただ、楽な道のりではなかったことが伺えます。
20代から40代まで、総務省内でコツコツ実績を積み上げていったのが分かります。
2021年に総務省を退職し、省内で培った経験を活かし、現在は兵庫県知事を務めているのです。
斎藤元彦は若い頃に要注意だった?
斎藤さんは、若い頃に要注意人物だったのではという噂があります。
それについて、調査してみました。
- 真面目でリーダーシップがある高校生
- 東京大学時代は「FENDI」と呼ばれていた
真面目でリーダーシップがある高校生
斎藤さんは、愛媛県の中高一貫校「愛光学園」に通われていました。
その同級生の話では、計800人を束ねる寮長を務めており、
真面目でリーダーシップのある高校生で悪い噂は聞かなかったそうです。
周りからの信頼も厚かったようですね。
東京大学時代は「FENDI」と呼ばれていた
斎藤さんは、東京大学時代に仲間内で「FENDI(フェンディ)」と呼ばれていたそうです。
由来は、「FENDI」のマフラーを季節問わず身につけていたからだそうです。
確かに季節問わずマフラーを着けているのは、かなり目立ちますが、
要注意人物という感じでは無さそうですね。
総務省時代に「機嫌を伺う係」がいた?
斎藤さんは、総務省時代に「機嫌を伺う係」がいたという噂があります。
当時、企画財政部長として新潟県佐渡市に出向していた際に、
職員から「斎藤さんの機嫌を伺う係」がいたとされています。
部長という高い決定権を持つ地位であったため、
職員の間では斎藤さんの機嫌を損ねてはいけないという空気が漂っていたそうです。
それが「機嫌を伺う係」がいたという噂に繋がったのだと思います。
これに関しては噂なので、何とも言えませんが、
噂を信じてしまったら、斎藤さんのことを要注意人物だと考える方もいるかもしれませんね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、斎藤 元彦さんのプロフィールと経歴や若い頃についてまとめてみました。
それにしても、斎藤さんが大学生時代に「FENDI」と呼ばれていたのは驚きました。
季節問わずマフラーを着けていれば、なかなか目立ちますよね(笑)
それでは!!
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